良い子の皆さん、この時期になりますとやはり梅雨がしんどくなるものです。
髪の毛は重たくなりますし、海苔は湿気るしパンはカビ生えるし本当に嫌になりますよね。
今回はそんなあなたに今年の梅雨をご紹介しましょう。全く、私は洗濯物をいつ干せばよいのだ。
関西の2019年梅雨入りの時期はいつ?
西日本の梅雨入りも例年では6月の上旬からといわれています。
基本的に関西の雨雲が関東に来るまでにおおよそ12時間かかるといわれています。
よほどの暴風雨でもない限りこの傾向は変わらないため、恐らくはそれほど日時に違いもないのでしょうね。
関西の2019年梅雨はいつまで?梅雨明けの時期
とすると、関西の梅雨明けもほんのちょっと関東と違うだけということが言えそうです。
ならば7月の半ばから下旬くらいでしょう。
おおよそ半月くらいと言えそうです。
関西の2019年今年の梅雨の傾向は?
今年の梅雨は比較的長くなりそうな印象があり、平年並みの長さと時期になるのではないかと予測されています。
昨年は半月ほど早くに梅雨が明けてしまい、おかげで地獄のような暑さでした。甲子園でもあんな中で投げさすなよと思いましたからね。
どうせ人気ないんだし、大阪ドームで試合やってもいいじゃんね。
グリーンスタジアム神戸のほうがオリックスのファンもいっぱい来るんじゃないでしょうかね?
ちなみに、今年の気象庁はこのような見解を出しています。
現在、弱いエルニーニョ現象が継続しているとみられ、その影響で太平洋高気圧の中心は平年に比べ南東側にずれる見通し。
太平洋高気圧は西への張り出しは強いものの北への張り出しが弱く、梅雨前線の北上が遅れ、暖かく湿った空気が流れ込みやすい九州や北陸、東北では梅雨明けが遅れる可能性がある。
引用:https://weathernews.jp/s/news/tsuyu/
どうにも長い夏の前にはこうして雨が降らなければやってられない時期もあるわけです。
作物にも影響を与えるでしょうし、ここら辺の予測は大切になってきそうですね。
関西2019年梅雨入りの時期と傾向予想まとめ
まとめ |
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まとめますとこんな感じでしょうか。
雨が降ると傷が痛むんですよね。明日は雨でしょう(多分違う)。
雨になると古傷が痛むキンベエさんください pic.twitter.com/rycZWRziDg
— ぴろせ@原稿中 (@m_pirose) May 5, 2018