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土竜の唄678話の考察と677話までのネタバレと感想!

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ということで土竜の唄の676話までのネタバレをしていきましょう。

ちなみにこれまでの話のまとめは、↓より読めますので、そちらもぜひ!

こちらからおさらい!
土竜の唄675話の考察と674話までのネタバレと感想!

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土竜の唄677話の考察と676話までのネタバレと感想!

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土竜の唄676話までのあらすじは!?

魔王・轟周宝と相対するレイジ。

とうとうレイジは相棒・パピヨンに自らの正体を明かします。

瀕死のパピヨンは、その言葉を聴いて何を思ったのでしょうか。



土竜の唄676話のネタバレ!

きっとパピヨンはレイジという男を見つけた時、この歌が流れていたに違いありません。

【パピヨン立つ!】

豪華客船でのダメージの蓄積から、動けなかったパピヨン。

しかしレイジの決死の叫びにより、ついに動き出します。

たッ…立ち上がったッ!!兄弟!!

と、笑みを浮かべるレイジ。月原も驚愕します。

「ほとんど気絶していて動けなかったのにッ、相棒の告白で蘇生した!!」

誰しもがパピヨンの立ったことに驚愕しているのでしたが……。

アサギマダラ

立ったパピヨンは、レイジへと叫びます。

「てめぇはこのオレを、裏切っていたんだなッ!!」

パピヨンの叫びに、ビクッとするレイジ。

てめぇはアサギマダラを知っているか!?

「アサギマダラ…たしか、上海で聞いたような…」

10センチたらずの小さな日本の蝶アサギマダラッ。香港や台湾へ渡りをする日本で唯一の蝶だ!!

アサギマダラの説明をしながら、近くにあった大岩を掴むパピヨン。

気絶しかけていたにも関わらず、大岩を持ち上げる怪力が生まれます。

そして大岩を持ち上げながら、玲二のほうを睨みつけたのです。

「狙いはオレか!!」

パピヨンの狙いに気付き、焦るレイジ。

走る狂蝶

アサギマダラの飛翔距離はッ、驚異の2500キロだ!

大岩を持ち上げたまま、レイジのほうへと走り出すパピヨン。

逃げる玲二。しかし、パピヨンは逃げた轟周宝へと向かったのです。

そんな轟周宝は烈雄に命令します。

「烈雄ッ、火炎放射器だ!」と。

しかし、烈雄の火炎放射器を大岩で防ぐパピヨン。

それで防御してるつもりか?可愛いあんよが丸見えよォ!

しかし、機械になっているパピヨンの足を見て驚愕する烈雄。やがてガス欠が起きてしまい、攻撃が止みます。

大岩を轟周宝に投げると、その大岩に向かって剣を振りました。

踏ん張るもさすがに大岩を切れず、轟周宝の刀が折れる。

やったッ。大太刀涅槃がバラバラだ!!

レイジは喜びますが、怒りによって目覚めしパピヨン。

レイジにかける言葉とは…。

 

 



土竜の唄677話の考察と676話までの感想!

とうとう物語は大きく動き出します。最終決戦となるのか、それとも決着となるのか。

玲二のカミングアウトからどのように物語は動いていくのでしょうか!?

 



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土竜の唄の最新676話の考察まとめ

さあ、いよいよ最終決戦。

運命のラストバトルはどう転がっていくのか注目ですね!

その前にこれまでの状況をおさらいするためU-NEXTでこれまでのお話を読んでみてはいかがでしょうか?

ということで、また次の展開が読めなくなってきましたね!楽しみです!


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