※タイトルのサムネは主演の落合福嗣さんです。
ネット社会って怖いですよね。
まあ、こうやって書いているのもインターネットというメディアを通しているわけですが。
昔ひろゆきさんが言っていましたよね。
「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい。」とね。
そういうわけで今日もさわやかにグラゼニのネタバレをしていきましょう!
※当サイトとグラゼニは働いている皆さんの味方ですが、ネットでの憂さ晴らしはほどほどに。
グラゼニ~パ・リーグ編~の58話までのあらすじ
アマガキ隊が無事に復活!?
どんな投手でもやはり波というのはあるもの。調子のいい時悪い時。
それでも投げなければいけないリリーフ投手たち。
ああ、リリーフ投手たちよ頑張るのだ。
そういう中で本木が頭一つ抜け出した感のあるアマガキ隊ですが、さてネットチンピラの八重洲専務たちに忍び寄る黒い影。
どうなるアマガキ隊!どうなる八重洲専務!?
何がどうぶつの森だ 森は誰のものでもない
— ヤマトパンクス/PK shampoo (@net_chinpira) July 28, 2019
↑ちなみにネットチンピラとはこのような方を指します。
グラゼニ~パ・リーグ編~の58話のネタバレ
ガチガチの八重洲専務
ある日の選手寮で、布川、本木、薬丸はあまガキ隊ぶんちんを前にして語り合います。
布川は本木の方がイケメンに作られているので、ちょっと不満顔です。
ただ……いざ八重洲専務たちを前にすると美辞麗句のオンパレード。
「感謝している」、「感動している」というとにかく承認のシャワー。
ネットチンピラの八重洲専務は自分が悪口を言っているという罪悪感からか、何もしゃべれずにまるでトイレを我慢している小学生のよう。
アマガキ隊が話せば話すほど動揺してしまった八重洲専務は、結局対談中に何もしゃべれないまま終わってしまいます。
最終的にはこれらがグッズ収入となり、自分たちにも手当てが入ってよりみんなが巡り巡って幸せになる!
そういう形で話が終わったとのこと。
帰りの新幹線で八重洲専務は晴れ晴れとした表情をしていたそうな。
悪口言われているなんて知ったら、また裏アカであれこれ言うんだろうなこの人。
一方その頃札幌では
現在、主人公の夏之介は最多勝争いでも3位に入る好位置につけておりました。
しかし、熾烈な最多勝争いのど真ん中で活躍していた投手こそ、則川でした。
今は夏之介と同位置にいる則川の勝算は、一体どこに……!?
グラゼニ~パ・リーグ編~58話の感想と59話の考察
ということで、58話でした。
八重洲専務 a.k.a. ネットチンピラと、立ち直ったアマガキ隊との邂逅。
穏便に行ってとりあえずアマガキ隊はひと段落と言ったところでしょうか。
さあ、シーズンもまた終盤に入り新たなシリーズに突入。
果たしてどうなるでしょうか!?
↓個人的にはアオアシという漫画もお勧めです!
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グラゼニ~パ・リーグ編~58話の考察とまとめ
やっぱりいざとなると小さくなるものですね八重洲専務。
恐らくペナントレース終盤になってきてどうなるかということも注目されてくるであろうグラゼニ。
最多勝争いと来たか……。
次号に続く!