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グラゼニ-パ・リーグ編-

グラゼニ~パ・リーグ編~の最新57話の考察と第56話のネタバレと感想

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※タイトルのサムネは主演の落合福嗣さんです。

ネット社会って怖いですよね。

まあ、こうやって書いているのもインターネットというメディアを通しているわけですが。

昔ひろゆきさんが言っていましたよね。

「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい。」とね。

そういうわけで今日もさわやかにグラゼニのネタバレをしていきましょう!

※当サイトとグラゼニは働いている皆さんの味方ですが、ネットでの憂さ晴らしはほどほどに。

 

 



グラゼニ~パ・リーグ編~の55話までのあらすじ

アマガキ隊が無事に復活!?

どんな投手でもやはり波というのはあるもの。調子のいい時悪い時。

それでも投げなければいけないリリーフ投手たち。

ああ、リリーフ投手たちよ頑張るのだ。

そういう中で本木が頭一つ抜け出した感のあるアマガキ隊ですが、さてネットチンピラの八重洲専務たちに忍び寄る黒い影。

どうなるアマガキ隊!どうなる八重洲専務!?

↑ちなみにネットチンピラとはこのような方を指します。

 



グラゼニ~パ・リーグ編~の56話のネタバレ

真実を言うことはできない……。

夏之助もアマガキ隊も絶好調の中、アクション工芸の社長は八重洲専務について頭を悩ませます。

黒い顔を知ってしまっている社員たちを飲みに誘い、八重洲専務について語るのです。

元々文学部出身だったこと、持ち前の高い国語能力を使ってSNSでは大活躍していたこと。

ただ、現実世界で誰かを攻撃したこともなければ嘘をついたこともない専務が、ネットで真逆の行動をとる理由が全く分からないと。

専務のことをすべて分かってしまっている社員たちは、そのことについて何も言うことができません。

もし、裏アカでクライアントの悪口をつぶやいて居ようものなら、社長が人間不信に陥ること。

それは明らかでした。

アマガキ隊グッズが売れる。

八重洲専務が開発した「アマガキ隊コースター」は実績と相まって人気も急上昇。

最初の製作分は3日で完売、材質も変えて再販されて瞬く間に完売。

そこで、八重洲専務がコースターの上に3人の人形を付けた「アマガキ隊ぶんちん」を開発し、考案。

こちらも異例の大ヒットとなり、ついにゴールデンカップスから直々に声がかかり広報誌への掲載が決まります。

しかも、考案者との対談付きで。

発案者は八重洲専務。どうなってしまうのか?

 



グラゼニ~パ・リーグ編~56話の感想と57話の考察

ということで、56話でした。

さて、例の専務はここで登場してしまうのですね。

いよいよフェイクニュースを垂れ流してネットチンピラしていた八重洲専務と、垂れ流されていたアマガキ隊との邂逅。

炎上して会社が消えれば大変ですし、またTwitterアカウントがばれてしまえば大変なこととなります。

アクション工芸の未来は、今この瞬間から決まってしまうのです!

こんな炎上見たくない。

 

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グラゼニ~パ・リーグ編~57話の考察とまとめ

とうとう八重洲専務とアマガキ隊が邂逅してしまいます!

攻撃性炸裂なのかそれとも……。

恐らくペナントレース終盤になってきてどうなるかということも注目されてくるであろうグラゼニ。

次号はおそらくそういったところがピックアップされる気がしますね!

次号に続く!


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