※タイトルのサムネは主演の落合福嗣さんです。
ネット社会って怖いですよね。
まあ、こうやって書いているのもインターネットというメディアを通しているわけですが。
昔ひろゆきさんが言っていましたよね。
「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい。」とね。
そういうわけで今日もさわやかにグラゼニのネタバレをしていきましょう!
※当サイトとグラゼニは働いている皆さんの味方ですが、ネットでの憂さ晴らしはほどほどに。
グラゼニ~パ・リーグ編~の54話までのあらすじ
ネット社会で生きる。それは何も若い者たちだけではありませんでした。
おっさんだって同じようにやっているということがあるということです。
ましてや、同じ人間。いえ、もしかするとそれ以上に執着があるのかもしれません。
アクション工芸の八重洲次郎専務はそういう方だったのですが……。果たして?
グラゼニ~パ・リーグ編~の55話のネタバレ
【悲報】アマガキ隊、差が付く。
話は飛んでオールスターでの試合中断期間。
本当だったら選手たちもゆっくりと体を休める期間となるわけですが……。
球場には本木の姿が。
たった年俸760万円の本木が、とうとうオールスターに選出されたのです。
布川と薬丸もそのことについて「アマガキ隊の中で差が付いた」とショックを受けます。
本木雅弘ぉおおおおおお pic.twitter.com/ujIvSIOfYg
— 全日本ポテトサークル (NEACH GROUP) (@NichidaiPotato) July 17, 2019
そりゃ元ネタが彼ですからねえ。
オールスターでもまさかの勝利投手となった本木は、出過ぎた結果となったわけだが……。
アマガキ隊、序列が崩れる。
コーチのトクと向井監督は本木の活躍を喜びつつも、アマガキ隊について話し合う。
そこまでの差がついたわけではないが、本木の状態が一番いいということが分かっているようです。
その結果では現在、アマガキ隊は『行くところで行く』という運用になったのです!
とすると……。
果たしてデジタルデトックスは効果があったのか?ということになります。
デジタルデトックスの効果!
結局のところ、本木がなぜこうした活躍ができるようになっていたのかというと、うまい距離感を取ることに成功していたから。
ということに他ならないでしょう。
布川は最終的にネットの書き込みにカッカしてしまい、薬丸は相当意識して避けるようになった。
こうした中で本木はうまい距離感を取っていたと言えるのかもしれません。
しかし、ファンからの人気が高いアマガキ隊。グッズの販売も併せて復活できるかが注目されました!
オールスター明けには夏之介の6勝目をアシストするパーフェクトリリーフ。
復活なるか!?アマガキ隊!
グラゼニ~パ・リーグ編~55話の感想と56話の考察
ということで、55話でした。
さて、例の専務はどうなったという気持ちもありますが、まさかグッズ販売の前に火種が爆発……なんてことにならないといいなと思っています。
それこそこうなりますからね。
おかしい。こんなことは許されない #hanshin pic.twitter.com/0ln13JW2B1
— のらくろ外野手 (@toranchuP) June 1, 2018
↓個人的にはアオアシという漫画もお勧めです!
グラゼニシリーズを1話から読む方法
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グラゼニ~パ・リーグ編~56話の考察とまとめ
さて、実際にそんなことが起きませんようにと思いながらも、これは長い伏線として取っておいて後々紹介されるということもあります。
恐らくペナントレース終盤になってきてどうなるかということも注目されてくるであろうグラゼニ。
次号はおそらくそういったところがピックアップされる気がしますね!
次号に続く!