長崎を愛し、長崎に愛された男、草場道輝さん。
そんな彼が選んだ漫画は海の漫画でした。
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第九の波濤102話までのあらすじ
主人公の湊と腐れ縁になりつつある同級生の潜木(くぐるぎ)は、洋上風力発電で得たエネルギーをもとに「養殖」「水産加工」「漁船漁業」などを行う海洋エネルギー構想に興味を持ちます。
その熱意が伝わり、ついに五島の洋上風力発電を見に行くことが決まりました!
そして「はえんかぜ」を見た潜木は改めて猪熊さんに会いに行くことを決めます。早速、湊を誘おうとするのですが、湊は予定があると断ってしまい……?
第九の波濤103話のネタバレ
東京にも帰らない!?
連休中に誕生日を迎える湊は、これで二十歳となります。
母親に特別なワインを入れたのにと嘆かれますが、何やら用事がある様子。
そのために、何やら川口と約束をしているようで、何やら不穏な動きを見せます。
思い切って連絡する潜木
あまり自ら動きを見せない潜木が、なんと猪熊さんに自ら電話をかけて再びはえんかぜを見に行きます。
湊がやるようなあいさつとお土産で喜ばせると、そのままその日は酒盛りに。
一方で潜木は湊のことを思い出して、あいつはそういうやつだったのかとがっかりしたような、何やら寂しげな感情を抱いているようで。
事情が分かっているとはいえ、今まで行動を共にしてきただけにいろいろと初めての潜木。色々と戸惑っているようですね。
一方湊は福岡空港にて
川口のバイクに乗せてもらい博多まで乗せてもらった湊。どうやら約束していた人がいたようで、その人と目が合うと「hola!」と話しかけられます。
果たして、この男性は一体誰なのでしょうか!?
第九の波濤の104話の考察と103話の感想
潜木が自ら動き始め、湊も湊で自ら動き始めました。
お互いが新たなステージへと向かい、また交じり合う。この先の道がどうなっているのか期待ですね!
そのきっかけとなるのが104話となるのかもしれません!
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第九の波濤の最新104話の考察まとめ
物語も大きく動きつつある第九の波濤。
湊の場合はこうした出会い運に恵まれている典型的な少年ですが、またそれが相棒の潜木と合わさって優しい展開にしていますね。
そんな湊がまさかの裏切り!?ではなく、旧知の方との再会。ここから物語が大きく動きそうですね!