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アクタージュの88話考察と87話までのネタバレと感想!

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最初は面白いと読んでいた漫画でも、なんだかなあと感じになる漫画ってありますよね。

実は個人的にそれがアクタージュだと思っています。なんだかバトル漫画化しているような気がしてなりません。

ただ、異能力バトル漫画みたいで、引き込まれる感覚はありますよね。

プラスアルファで演劇関連は今までなかったのもあるかもしれませんね。

ただ、全部が全部予想通りというのがなんとも。

では、今回のネタバレをしていきましょう。

 



アクタージュの87話までのあらすじ

仕掛け。それは、花子が父親と交際していた事をカミングアウトする事でした。

それによって夜凪の怒りを最大限にまで高め、最高の羅刹女にする事。

まさに一か八かの最大の賭け。夜凪は怒りを抱えたまま、舞台へと現れます。ただ……それは観客を戦慄させるほど怒りを包み込んでいて。

爆発寸前の雰囲気の中で、王賀美が現れて観客の空気をさらっていきます。

しかし……その効果はいよいよ切れようとしています。王賀美が王賀美であるための時間は、あまりにも短いのです。

 

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アクタージュ88話のネタバレ!

何を演じていても王賀美陸。

まもなく観客は王賀美の存在感に慣れ始めてしまいます。

王賀美のスター性

阿良也もここは羅刹女に媚びるようにしなくてはならなくて、全く逆の演技になってしまっていると見ていました。

王賀美はやけになったのか…そして王賀美は夜凪にキスをしようとする。その近づいてくる顔を手で払いのけ、王賀美の手から落ちる夜凪。

観客は思っていました。なんだろうこの胸糞の悪い舞台は、と。王賀美自身が築き上げたヒーロー性を失ってしまっているのです。

「私はずっとあなたを待っていました」

舞台上で起きていることは、かなりのトラブルに近いが見ている観客にはわからない。

「あなたはどこにいましたか?その時誰といましたか?」

そう芝居を続ける羅刹女を演じる夜凪。花子の告白の事もあり自分の母親のことを思い出しているのです。

「何を言う。私の一番はお前だ!愛する妻よ!」

舞台袖で見ている仲間も驚いていました。この状況になっていてもまだ上からの……王賀美としての演技を続けていることに。

主人公交代

観客もへらへら笑いながら羅刹女に芭蕉扇をもらおうとする孫悟空に嫌気がさしてきていました。

終わった……舞台袖で見ていた花子はそう感じていました。

舞台上には悪役が2人いる、と。

しかしです。

さっきまで目も合わせられないくらい怖かったのに羅刹女が可哀想…。

観客も花子も見ていたサイド甲も同じ気持ちになっていたのです。

それは「悲しみと怒りってちょっと似てない?」思い出されたのは夜凪の同級生が話したこと。

気が付けばこの状況。夜凪演じる羅刹女に同情していたのです。

嫌われるのも王賀美次第

阿良也はやっと王賀美が狙っていたことが分かりました。ヤケになったのではなく、すべては王賀美なりの計算だったのです!!

羅刹女の情に訴えるのではなく、観客の情に訴えるためにワザと嫌われていったのですから。

「今度こそありがたくいただくぜ姉御!!」

舞台では、牛魔王に扮して芭蕉扇を受け取った孫悟空が正体を現しています。

舞台袖で見ていた白石は、王賀美は自分の芝居を貫いたまま状況をひっくり返したことに驚いていました。

「礼を言うよ。景。いつから見誤っていた。俺は好かれようが嫌われようが役者王賀美陸だ!!」

王賀美は自らのイメージを壊し悪役に回ったのだ。これで観客は夜凪の味方になっている!

主人公が交代したのです。

 

 

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アクタージュ第89話の考察と第88話の感想

なんていうか、バトル漫画ですね。

伏線が分かりやす過ぎますが、うーん……力技で来たか。

というよりも黒山も千世子も読みが甘すぎ。花子の策も甘すぎる。

バトル漫画においてはかつては強いキャラクターも弱くなることはままあるものです。

しかし、そんな簡単に王賀美が弱くなるものでしょうか。変わるとしても、本当にそのやり方で良いのでしょうか?

もしそうだとするならばこの漫画のストーリーはめちゃくちゃになる気がしてなりません。

 

 



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アクタージュの87話までのネタバレと88話の考察まとめ

こうしてみますとバトル要素まで入ってきて演劇なのかバトルなのかが良く分からない漫画になってきていますねアクタージュ。

怒りという感情を武器にする。それはすごいことです。

そう考えてみると役者とは、感情を武器にして戦うバトルなのかもしれませんね。

いや、バトルではないな。アートですね。

加えて王賀美に課された「弱さ」。こうした伏線をどう回収していくのか。

こちらには注目しても良いかもしれませんね。

現時点では、キャラの動かし方が抜群にへたくそです。そしてただのバトル漫画となっている。

こうした問題をどう解決しながら伏線を回収していくのかは見ものです!


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